キャブレター


1号機のキャブは「スタンダード オブ ジャパン」・・・早い話は中国製。
ポートを除いただけで面が出ていないのがわかる。

エンジンをかける前に磨いておこう。

インマニも砂型そのまま。 鏡面にした。
中も外も凸凹なインマニでしたが、リューターにてそれなりに使えるように面だししました。

手前がチャイナ2号機のインマニ。 1号機のインマニと比較し立てに長い。 内径も24くらいある。 あまり拡張しない程度に段を削り鏡面にした。

外してみると「何だまったく同じものじゃん!」やはり2号用キャブにも[STANDARD OF JAPAN]と書かれているMJには「11」PJは刻印なし、NJは「KF2」と書いてある。 写真を載せた部分(上図)全部同じだった。

2号機のキャブは約19.2φ(だったかな)
ケイヒンPC20用のミキシングボディと比較すると似ている。 最初から填っていたMJ「11」(#80くらい)のものをそのままテストしたら、最高速63km程度でた。 (サイレンサーの中身無しでだ)立ち上がりは以前より良く信号発進で後ろの車に幅寄せされる心配も少なくなっている。 高速セッティングが出ていないためパーシャル,メイン系を見直す。
はじめのセッティング
MJ[11](#80程度)
NJ下から2段目
PS:2回転程度戻し
#85〜#110(間:5番)のMJセット品を購入しテストした
条件
NJ:クリップ中間固定
PS:1・1/2戻し固定
(サイレンサー内パンチングメタルにタオル巻き:セッティング時のみ)
結果
MJ#110→黒鉛,プラグ真っ黒,トルクなし
MJ#105→黒鉛,プラグ真っ黒,ガボ付く,回転UP
MJ#100→黒鉛薄い,プラグ黒若干碍子見える,ガボ付く,回転UP
MJ#95 →まだガボ付く,回転UP
MJ#90 →まだガボ付く
MJ#85 →静止セッティングとしてはそこそこ良い。若干がガボ付く
試乗してみた…全然ダメ。 パーシャルもかぶるし、メインも…
再度点火タイミング確認:Tマークとカムギアのマークは合っている。
2号キャブをやめて1号キャブに戻す。 
(H19.4.2)
1号機キャブ、MJ「11」で静止テスト EXパイプが真っ赤に…
真っ黒だったプラグ碍子が真っ白に。
MJ#85に変更、碍子は濃い茶色、ネジ表面1/2に影…もう2ランク絞った方が良さそう。 
(H19.4.5)
MJ[11]とNJは下から1段に変更し、アクティブで#65〜#90(間:5番)の
MJセット品を購入しテストした。 乗って63km程度まで出ることを確認。 碍子は白
レスポンスは良いが高速が伸びないのはメインが薄いだろう。 排気温度も高い。。 PITに戻り穴の大きさを比較MJ[11]は#65〜#70くらいだと目視で確認した。 MJ静止テストを続ける
MJ#80→良く回る、全開で多少「ウォンウォン」いう感じがある。 碍子は#85より薄い茶色
MJ#75→上まで良く回る。 静止はこれで良さそう。 碍子は白っぽい茶 また走行テストだ。
PIT近くの友人から頂いた情報
AKSR110の吸排棄カスタムしたやつのセッティングですが
(NOJIMAマフラーつけた時だと思われる)
キャブがケイヒンのPC18で
MJ78⇒90
PJを38⇒40
ミクスチャーを1,1/3回転でNJは変更なし
でそこそこセッティングでてます。
同じような横置きエンジン&排気量なんで参考になるかな??