DR250S 足周り 


アファーム スプロケット調査
ヤフオクでダートフリークのブランドDRCのスチールスプロケットが3000円で出ていたので落札(写真:黒、D34-33-046)
取り替えようとしたらサイズが違う事が判明 何故でしょう?
D34-33-046の使用可能な車両は
DR-Z400S/SM ’04DR250S/DJEBEL250 ’90-94
そもそも下のAFAMリストでは上の車種は品番が違います
問い合わせてみることとした(新品なのに封が開いていたのも気になるけど・・・)
ダートフリークさんより
私の持っているAFAMのカタログで確認したところ、適合は下記の通りでした。
DR250S/DJEBEL '90-94 15303
DR-Z400S/SM '04-   15303
念のためにサンスターのカタログでも確認しましたが、これらの車種は全て共通品番でした。
DR250S/DJEBEL '90-94 RS-101
DR-Z400S/SM   '04-   RS-101
ですので、DRCの商品パッケージやダートフリークのサイトの適合車種の表示には間違いは無いと思われます。
そして、このスプロケット【D34-33-0**】はAFAMの【15303】と同型ですので、取り外したスプロケットが【15203】
でしたら形状が違う事もうなずけます。
次に、何故その車両に【15203】のスプロケットが付いていたのかという疑問が出てきますが、
これは私には何とも言えません。
何とか代わりの品物を提供出来ればと思い探してみましたが、残念ながらこのタイプのスプロケットは新品も
中古品も持ち合わせておりませんでした。 お役に立てず申し訳ございません。
kamo:そうか、うちの車両かおかしいのか(笑)。ダートフリークさんありがとう。ただ、分からないのがAFAMのホームページhttp://www.afam.jp/other/pdf/suzuki126-250cc_160427.pdf
にはDR250S/DJEBEL '90-94 リアのスプロケットは15203!!
わからなくなってきた(笑)
サンスターのHPには車種別一覧表は発見できず
カスタムジャパンさんのHPではサンスター製RS101
SUZUKI:RGV250? GSX-R250R(89-) WOLF250 COBRA250
DR-Z400S(04-) DR-Z400SM DJEBEL250(-95) DR250S(-94)
DR350S/SE(90-94)HUSQVARNA:SM610/S SM510R SM570R...
ダートフリークさんにアファームのカタログをfaxで送ってもらうと
DR250S ドリブン品番15303となってました。
車種名 年式 純正歯数 H29.2月 afamホームページ車種別一覧
ジュラルミン/ポリッシュ(P)/ 設定歯数
リンク数 ハードアルマイト(H)
DR250S 90-94 49 15203+←15303/15206Hの間違いみたい 39-46/52
    520-112L H47-53
DR350S 90-93 43 15303 37-50
    520-112L 15206 H50-53
DR350SE 94 41 15303 37-50
    520-112L 15206 H50-53
DR250R 95- 42 15203+ 39-46
    520-108L 15203 H47-53
DR350R 95- 43 15203+ 39-46
    520-110L 15203 H47-53
DR-Z400R 00-04 47 15203+ 39-46/52
    520-112L 15203 H47-53
DR-Z400S 00-03 43 15203+ 39-46/52
    520-112L 15203 H47-53
DR-Z400S 04/05 43 15303 37-50
    520-112L 15206 H50-53
DR-Z400SM 05 41 15303 37-50
GOOSE250 92- 44 15313 35-49
    520-106L    
GOOSE350 92- 36 15313 35-49
    520-102L    

足周り
購入時、店長さんから「DR350の足周りを組んであるためスタンドが短いから・・・」と聞いていたのでスタンドを外し、バンドソーで直角に切り分け、旋盤で作ったアルミジョイントを挟んで調整した。(左写真は購入時の状態・アルミジョイントは以下の通り)

リアのディスクは鍍金が剥げ、断面がU字となり焼きついていたようでひびが入っていた。 ボルトも焼付いており、インパクトのマイナス(大)も折れてしまったが何とか外れた。

オフ車はコースに行った後、毎回手入れして欲しいのだがキャリパーの中は固まった土が入っており、ピストンのロールバックを妨げたと思われる。 まぁ、リアのパットは純正でひょっとすると1度も交換していないかもしれない。 ディスクは寿命だったのに無理やり使ったといった感じ。

フロントはマスターも分解清掃した。
とりあえず公道で使用するため、タイヤはブロックでないものにした。

フロント14T、リア45T Gooseのあまった強化チェーンを流用したい・・・
(DR250s用(アファーム15303)を購入し交換しようとしたら填らず・・・ハブはDR250sでは無いらしい。再度注文:15203)
後日DR250S用ドリブンスプロケットは上の表のとおり15203が純正と分かった。ハブはDR250sの純正だった。
リアのブレーキディスクはDR250sの新品が填った。 純正とディスクのデザインも一緒だった。
写真を撮るのを忘れたがフロントディスクはSBSがDR250Rのディスクを誤って送ってきたのでこちらも交換待ち・・・

新品のパットらしいがリアと同じでディスクの中央が減っており両端が片減りしている。 「ここまで改造するお金があるなら何故ディスクを新品にしない?」などと感じて仕方がない。 勿体無いが新品に交換。 新品のディスクには使えない。 緊急時とかに取って置くかなぁ・・・・5000円くらいはしただろうけど・・・無知は勿体無い。
リアキャリパは写真を取らず直してしまった。 やはりフロントもそうだがメンテナンスが全く出来ていない。 走る以前にブレーキはちゃんとしておきたい。
パットをスライドさせるパットピンは錆ておりパットの動きを妨げていた。
キャリパーに詰まった泥(乾いて土)でピストンの動きを妨げている。
スライドピンは全くグリスが入っておらず錆びている

良くこんなので走れる・・・相当怖いと思うが。


フロントもリアもフルードの酸化が酷く真っ黒。 熱を持ちやすく効きも悪かっただろう。
フロントのマスターシリンダーは組み直すだけで良かったが、リアは中の方まで錆が入っており、シリンダー(Gooseとは異型)は清掃し、ピストンはGooseと同型なので流用、プッシュロッドはSBSに注文したがパーツを作ればGooseのプッシュロッドを使用可能だ。 DRZ用社外品クレビスを参考に(写真だけだが・・・)作ってしまうか迷っている。 軽量・高剛性・操作感が向上するらしい。
1方向からの写真から構造を推定したに過ぎないため、同じ効果は得られないかも知れないが1.5時間でできた。
フルードを入れ、エア抜き後、テスト走行。 別に・・・。 普通だ。(メッシュも入っているし、もちろんロックも出来るし、普通にコントロール可能だ。 プッシュロッドに関して言えば純正でもちゃんと調整すれば同じでは?という疑問が残る) 強いて言えば純正のプッシュロッドのピン穴は楕円で遊びが大きい。 現状より軽量化出来ても、純正より軽くはならない気もする・・・。 Gooseでやれば短く出来るが、ボルト自体が重く「軽量化」とならない「操作性」の向上も今のままでは期待できない。
後日、瀬戸市のオフロードShopで社外品クレビスを確認した。価格は2520円 かなり小さいものだった。 確かに軽くなるだろうし、縦剛性は上がっていると感じた。 そう考えると自分のものはもっと削れるということが分かった。 ステンボルトが重いため、ピンに変えた方が軽量化でき良いかも。 2520円は材料費+加工費+アルマイト加工費+利益を考えると1個作ることを考えれば安いだろう。
これで走れるようにはなつた。 フロントフォークはDR350用で減衰がない。 オイルをもう少し硬くしたい。  プリロードはあるので現状の調整位置を確認し圧をかける。 O/Hパーツもすでに揃えた。
慣れてきてトラクションをかけてコーナーを走ったり、ブレーキターンやアクセルターンを普通にするようになり、ある日違和感を感じた。

パンクはしていないが空気が少ないので空気を入れた切欠で
2本のスポークが折れていることに気が付いた。 
スズキの場合折れた分だけの購入は出来ないため、セット購入となる。
リアタイヤを外し、スポークを張り直した。
フロントホイールもスポークの締め付けを
行った。
後々分かったんだが中古車購入状態がDR250SにDR350用ハブをそのまま填めていたためにチェーンラインも出ていないし、ディスクパットもセンターになっていなかった。 キャリパーを少し加工し、擦っているチェーンガイドを外した。 今度はアルミカラーを作り直してやりたい。
デジタルメーターにしてから不要となったメーターギアボックス。
フリクションロス軽減、軽量を図るため、アルミのスペーサーを
作成した。

スタンド修理
山から帰ってくるとスタンドの先端がない
前後のサスがコンペディション用で長いことから
アルミジョイントを作り伸ばしたときにボルト止め
したのが緩んだのだ
PITにGooseのスタンドは山ほどあるため、
スプリングの手前でバンドソーを使い切り離す
DRからスタンドを外しアルミジョイントを抜き出す
(叩き出さないと抜けない程旋盤でギリギリに
作ったんだけどなぁ・・・・

スタンドパイプの内径はGooseの方が小さい
そこで再度アルミジョイントを旋盤で削りなおす
これでピッタリ。 今度はキャップスクリューに変えて
上と下のボルトをワイヤリングしておこう
前回よりも接地面が広く安定化もいいね。