使ってみました03News

Wera Hex-Plus 
 フランクドライブなど点接触方面接触へ進化したレンチやソケットはいままで存在した。 Hex-Plusもその原理から出来ている、左図は6角穴付きボルトを回す時の力のかかり具合を図示している。 上図が今までのヘキサゴンレンチで下図がHex-Plusです。 赤→黄→緑と力のかかる大きさを表しているのですが上図は接触面が小さいので一点に大きく力がかかっているのがわかりますね。 接触面を大きくすることでなめにくく力の入りやすいレンチとなりました。
 接触面が広くなったことで磁力がなくてもボルトがすぐには外れないのです。(TORXのライセンスのもとに精密加工されています) 片側はボールタイプになっていてこちらも面接触となっています。
 左図がはじめに出来たタイプですね。 力がかかりやすいという点で優れているものの、ライン作業などでは手が痛くなります。
 そこでお奨めしたいのが左図の製品
950 SPKL/7SM 7本セット1.5〜6mm
950 SPKL/9SM 9本セット1.5〜10mm
です。
 ビットタイプもあります。
ヴェラはドイツの有名なドライバーメーカーです。
試してみました。
 守山商事で樹脂の六角穴の筒の両端にPBとWeraの同一サイズのレンチを挿し、グリップ力を比較したところWeraのHex-Plusが上回った。 Weraのレンチだけボール側にし再度回したが、PBばかりが空転する。 ハゼットでは精度が高く入りにくい六角はPBが一番だと感じていただけに感動し、購入してしまった。 PBではレバーが曲がるので強いトルクがかかったところはハゼットのビットを使っていたがHex-Plusで難なく外れた。 曲がる前に緩んでいるし、大きな力もかけたつもりでない。 ボルト側も痛んでいないことから良い商品であることを再認識した。

<セット内容> 1.5・2.5・3・4・5・6・8・10mm ホルダー付

定価:¥7,200-