Gooseパーツを作るためにミニレースを改造する



バイク部品を作ることが目的で購入したのだが、市販のままでは使いにくい。 オプションを加えると共に誠文堂新光社出版・久島諦造著書の「ミニ旋盤を使いこなす本」・「ミニ旋盤を使いこなす本 応用編」を参考に改造を加える。


@:切子の散乱を防ぐ防護板作成
Aプラスチック製の小さいハンドルから金属製早送り調整付ハンドルに変更
B,C,Dキャップスクリューボルトの締め込みから六角レンチ不要のハンドルに変更

φ10mmの貫通主軸に差込み、主軸に締め付け固定することで「着脱式主軸の手回しハンドル」を作りました。
短いねじ切りはタップ・ダイスを使いますので役立ちます。 大き目の握りハンドルを作ってみました。
モーター使用時は危険なので取り外します。
ハンドルのバーエンドなど同じ要領で簡単に作れます。 1500円くらいするバーエンド・・・レースなどで
こける度に交換していたが削りなおせば結構使えて無駄だったなぁーって感じます。
同上のシャフトからハンドルを抜き75モジュール,歯数=60の市販歯車加工しを填めることで60分割の割出しが出来る
(精密なものは割出し台を使用する)
ねじ切りアタッチメントの本体とギアブラケットを流用しています。

もう一台旋盤を購入しました

ミニ旋盤とはいえ、かなり大きいものです。
<仕様> ●サイズ:幅1,000mm×高さ1,510mm×奥行300mm
<旋盤>
 ●電源:100V(50Hz/60Hz)
 ●モーター出力:850W
 ●最大加工径:250mm
 ●最大加工長:550mm
 ●主軸回転数:150〜2500rpm(6段階)
 ●主軸テーパー:MT3
 ●主軸貫通穴径:φ21mm
 ●心押台テーパー:MT2

<フライス盤>
 ●テーブルサイズ:幅400×奥行120mm
 ●電源:100V(50Hz/60Hz)
 ●モーター出力:500W
 ●主軸回転数:100〜3000rpm
 ●最大ふところ深さ:175mm
 ●主軸テーパー:MT2
 ●ヘッド移動量(上下):210mm
 ●テーブル移動量(左右):220mm
 ●テーブル移動量(前後):160mm
 ●主軸移動量(上下):50mm
買ってからずいぶんたったが、やっと作業台にボルト固定した。
購入してまだ使ってもいないが固定されているべきところが固定されて
いない。 中国製らしい。 しかし、これでアクスルシャフト程度の長さの
工作物を回すことが出来る。