SW-1 キャブレター 


キャブレター
停止時はガソリンコックをOFFにするようにマニュアルに書かれていると聞く。
どうもアクロスなどフューエルポンプでキャブへ給油するタイプの車両の注意事項のようだ。 キャブのフロートバルブにゴミが詰まると重力タイプの給油方式に比べ、オーバーフローする量が多いのだろう。 この車両もガソリンがキャブ周辺から漏れだしてきた。
ダミータンクとウインカーが付いているフロントカバーを両サイド外すとキャブが見える。 アクセル側のリアカバーまで外してキャブを外す
キャブを外すとインシュレターとエンジン間にガソリンの漏れた跡があった。ずいぶん前からののようだ。 インシュレターのOリングが硬く潰れ、上部は乾燥し二次エアーを吸っていた様だ。 下の方はガソリンの漏れが見える。


エンジンのインテーク面はオイルストーンで磨き、Goose250Oリングを填め込み修理完了

インシュレターはGooseのインシュレターの頁にSJ41A、TU250Gの物と合わせ紹介しました。
キャブのオーバーフローホースから最近ガソリンが漏れた形跡は無い。
漏れ出していたのはインシュレターの部分だけのようだ。 念のため清掃し組み立てる(GooseのBSTの頁に紹介)

ガソリンタンクはシートの下にある
運転席シートもメインキーで開く。 シーとしたにはエアークリーナーのインテークとガソリンタンクレベルセンサーとガソリンタンクのコック、ヒューズBOXが出てくる。コンパクトに収納されている。 エンジン後部にガソリンタンクを置くことで低重心となる。 直進安定性は高まる。 ガソリンタンク前はエアクリーナーボックス、後ろはリアサスのリンク。 カウルの内側が隙間がないほどギチギチに組み込まれている。 創造と大分違う。
全オーナーからの質問の回答です
サイドカバーを外すとガソリンタンクの全容が見えました
タンク全体が塩ビ素材で出来ています。 磁石は付きません。

かなり大きいけど10Lしか入らない。
タンクはキャブより若干高い位置にあるが、スクーターと一緒で
ポンプが付いている。

パワーフィルターに交換する
純正エアークリーナーBOXがあると作業性が悪い。
(キャブ内清掃、ホース類交換、ブリーザー吐出オイルの確認)
リアサス交換からスペースも必要だった。 そこで純正エアー
クリーナーBOXを外すこととなった。 知恵の輪状態で考えられる
周囲のボルト固定を外し、回転させながら下へ抜き取る。
外して見ると広いスペースが確保できた。 ここにリアサスの別体タンクとブリーザータンクを固定する