SW-1 足周り 


フロントフォークO/H
左右共にフロントフォークからオイルのにじみはあった様だが、トランポに積み、山梨を経由し八ヶ岳経由東京へ行く間に漏油が酷くなった。 車両をトランポから下ろす時、滑って倒してしまった。 エンジンO/Hの前にするべきことが出来てしまった。
フロントフォークを外す時センタースタンドをかけ、リアキャリアにアンビルを積みフロントを持ち上げ、作業中はフレーム下にパンタジャッキを噛ませた。

ハンドルを外さないとフォークが外せないため、エアキャップシートなどABS素材のダミータンクを傷つけないよう養生が必要。
フォークの固定はトップブリッジをフォークキャップで上から固定、三叉で横からボルト止めだ。 2分割しているフロントフェンダーを固定している。 横Gに関して弱いことが判る。 フロントフェンダーの固定板は確実にスタビライザーの役目を果たす訳だがフェンダーデザインにより折り曲げられ効果が半減している。
アウターチューブとインナーチューブの分解は中のオリフィス部が空転し、大変難しい(Goose250と同じ構造) 今まで圧をかけたり色々な方法を試みたが、エアーインパクトレンチ(最大トルク)で緩めるしか方法が一番楽だ。 オリフィス上部の窪みを見ると大きなサイズのHEXを突き刺し抑える方法を思いつくが、作るかは要検討だ。あれば締め込みにも役立つ。SBSでもSSTは使ってないようだった。
曲がりをダイヤルゲージで計測した
- 上部 センター 下部
R 0.01 0 0
L 0.01 0 0
インナーチューブに立ちゴケ傷はあったが、ほぼ曲がりなし、縦線は深くないが全面に出ていた。ペーパーやすりで補修し交換はしていない。
ブーツを履いているので跳ね石の影響は考えていなかったが数箇所凹みがあり、錆が見られた。 磨き塗料で埋めた。

オイルはショウワ15Sと10のフレンド。添加剤なしとした。

足周り
メンテナンスフリーを考え、ベルト&プーリーとなっていますが、
エンジンO/H後はどうなることか・・・
埃が酷く、フレームも錆が出始めていたため、埃を落とし塗りなおした。
サイレンサーも錆が出ている。 ステンレスのキャプトンで
スリップオンの物があれば良いのだが。
パイプも壁などに擦り付け、傷と錆が出ていたタンデムステップは左右共に新品が注文できたため交換した。
パイプエンドはハンドルバーエンドのように旋盤でアルミ丸棒から削りだしたものです。 プラキャップは簡単に外れてしまうのとデザインを損ねているため、交換した。

リアタイヤ交換(パンクによる修理)
まず選べるタイヤが無いのだ。 そこが問題である
- タイヤサイズ タイヤメーカー(2018/1/7調べ)
ダンロップ ミシュラン
フロントホイール 110/70-16 K655(110/80-16MC 55S TL)\7,238‐ CITY GRIP(110/70‐16M/C 52STL)\8,919-
リアホイール 140/70-15 K655(140/70-15MC 64S TL)\7,917‐ -
リアタイヤに関していえば本当にない
リフターの上でセンタースタンドを掛け、フロントホイールを固定後リフトアップ。リフター後方を外し、リアタイヤを浮かす。


ここまで出来ればSW-1も簡単にタイヤ交換ができる。


実は、リフターの上でセンタースタンドを掛けるのが難しかった。
スイングアームにだるまジャッキはかからず、エンジンの底に
だるまジャッキを置き、持ち上げてからセンタースタンドを掛けた。
スイングアームエンドはアルミスペーサーを外し、アクスルナットを緩め、ドライブベルトを外し、ドラムブレーキの操作ロッドを外せば、アクスルシャフトごとリアホイルが外れる。
PIT作業なのでタイヤチェンジャーは使わず、ビードブレーカーとタイヤレバーでササッと外す。 ちなみに私は外しはKTCのレバー2本を使用し、取り付けはkijima製の1本足す。 KTCは顎が強く、力が入りやすい。(同じKTCでも笹葉タイプは握りにくいので使っていない。ツーリング用だ) kijima製は先端が薄く、KTCが入らない狭いスペースでも入りやすい。
切欠はパンク修理だったのだがタイヤの山も無かったため、修理と言っても現状のタイヤは修理せず、交換となったのだ。 SW-1はリアタイヤが覆われ、刺さった物は発見できなかった。 タイヤを外し、裏側を覗いて始めて金属片が刺さったのだと分かった。
ドラムはエアガンでブレーキシューの粉じんを除去。軽くペーパーやすりで面だしし、スプリングはグリスを薄く塗布(さび止め)。
新しいタイヤとホイルのビードにビードクリームを塗る。すると片面は(タイヤが新品であれば)ホイル内に収まる。黄丸とバルブ位置を合わせ、踏みつけ両面ビードが乗らないよう潰す、ハの字にレバーを入れ、ビードを置き込む。3/4くらいビードが入ったら裏側も含めホイルに入ったタイヤのビードを落とし、ホイルの中に入れ1/4の張っていないタイヤの隙間が増えるよう押す。 後はレバーを返し、全部リム内に収める。
ビードクリームが奇麗に塗れていれば空気を入れた時、圧力でビードまでタイヤが持ち上がる。 少し古いタイヤだったり、ビードクリームの足りない時は空気漏れがある所を潰すようにタイヤに座りながら空気を入れる。 最後に空気圧の調整をし、組み付ける。

フロントブレーキ改良
ブレーキホースをメッシュホースに交換するのだが、それだけではつまらない。

オフ車で良く見る片押し2ポットキャリパーなのだが、
ブレンボの4ポットが付きそうだ。

何種類かテストする予定だったがブレンボの方が
変化に気がつきやすいだろう。

キャリパーサポートを作ってからメッシュホースも変えよう。
1個目の作成に使ったアルミブロック。
厚みは20mmだったのだが、出来上がってから
固定の薄さに剛性が心配になり、2個目は
40mm程度のブロックを使用した。
Gooseに使われていたメッシュホースのかなで1番長い物(グットリッチ製)を使用してみた。

アルミ削りだしで作ったマウントが大きいので0Gでギリギリ届く状態。

ヤマンボでもスズンボでもなく、ジレラサトゥルノ500に付いていたもの。 古い物でフィッティングも合わず加工。キャリパー本体も何回も修理しているようで再度手入れした。

ドライブベルトが切れた
出先で雨に降られ、急いで自宅へ帰ろうと走っていると、
突然前に進まなくなった。 エンジンはかかったまま。

ベルトが外れたのだろうと覗いてみるとベルトがない!

自宅まで5kmほど・・・雨の中押して歩いた。


翌日、SBSへ注文に行ったが3万円強
高い!また、ベルトはエンドレスのため外すのが大変!
チェーン化しよう。

さらにサベージ400のスプロケットが使えるという情報が
入ったが、これもプレミアム価格の¥10500-
社外スプロケットはカタログ表記なし

なら作るしかない!
PIT内のリフターは使用中

PIT外の側溝がうまく使える。

グレーチングを外せばタイヤを下せる。
ドリブンが大きい割にマウントが小さい。
トルクが大きく掛るからか6穴固定
ドリブンインナーは
内径(d)=64mm
外形(D)=
歯数(枚)=
ドライブはM34のボルトで固定
ギアを入れモンキーレンチで回そうもクランクごと
回ってしまう。 ベルトが切れた今はインパクトで緩める
ほかない。
めったに使う工具でないためアストロ製の64mm入り金属ホルソー
M34・M36のインパクトソケットを購入した。

ドライブをビックボーイエンジンからもらい、ドリブンはYZ250用に
マウントを作り固定する予定。 チェーンラインを出すことは二の次
まず、試作してみよう!
マウント完成! YZ250のスプロケットとりあえず鉄製を付けてみた。
ドライブスプロケットはVoltyの15T
新品送料込みで¥2000円以下の120リンクゴールドチェーンを手に入れたチェーンカバーに大きくサイズの違う穴を空け、チェーン化をアピール

リアサス交換
エンジンからの漏油と考えていましたが
分解するうちにエンジンには漏油の跡が
無くリアサスの漏油が疑われました
外装を外し、リンク類をすべて外します
Goose用 オーリンズを使いますがアンダーマウントと3又リンク接続時の縦方向の隙間があまりない。 乗車で沈むので方向的には問題ないがピロクッションレバーをこちらも作りたい
フルカバードのカウルでは圧側減衰調整付きガスタンクの
固定位置がない。 そこでエアークリーナーを外し、
K&Nフィルターに交換。後部に出来た隙間に
ブリーザータンクと圧側減衰調整付きタンクを固定する