SW-1 電装 


レストアをかける前に気が付いたところ
・ナンバー灯のレンズが腐食していること
・フロントブレーキをかけてもブレーキランプが点灯しない事(リアブレーキを踏むと点灯)
ドラムブレーキの利きが甘いため、調整要で、ブレーキシューが減っている可能性があること
(調整完了)調整ボルトが如何にも汎用品で味気ない。 スペースはあるので真鍮で蝶ネジを
作っても良いかも?
・エンジン音が静かなだけに気になるタペット音
ナンバー灯の電球はレンズに当たっていて、レンズが溶けていた。
LED化した方が良さそうだ。
ルームランプ用6結LEDに取り替えた。 歪んでいた周りの黒いゴムシールは
ルブを塗ってすべりを良くしたため綺麗に付いた。

下に見えるチェッカー柄の泥はねの固定はブレーキランプに固定しているのだが
ブレーキランプのケースにボルト止めするために両サイドカバーとリアカバーを外さ
なければ抜けない。 簡単に付いている様に見える泥はねだけど、金具製作なども
あり、結構面倒なんです。

空冷・フルカバードは油温管理をしっかりしたい!
初期DR250Sエンジンシリーズの中で唯一オイルクーラーを備えたSW-1だが、
DR250S、Volty、グラストラッカー、ビックボーイ いずれもシリンダーは外から
見え、冷却しやすい。 フルカバードのSW-1はオイルクーラーを対策として付
けているのだが、この位置で本当に冷えるの? ちょっと心配だ。

PITにある中古Gooseに付けていたNプロジェクト製メーターを取り付けたが
センサーが長くて(25mm程度はあった)、エンジン内にセンサーを埋め込む
対策を考えた。
しかし、取付位置と外見、加工予算を考えたら別の短いセンサー(10mm程度)
のタイプに変えた方が全面的に改善できることが分かった。
アナログセンサーからデジタルセンサーに変わってしまったが
メーターはアナログ表示。 メーター外形が50Φから48Φに変わり
スペーサーを作った方が良いみたいだ。
Goose同様にオイルポンプのプレッシャーゲージ取付プラグがクラッチカバーに
あり、プラグ(ボルト)を旋盤で平面だしとセンサー穴あけ、タップ切りを実施。
センサーを埋め込んだ。 ご覧のように社外のデジタルテンプメーターのセンサー
並の仕上がり。
外気18度で30km程度走ってみると、ミッションオイル油面系FULL、信号以外ほぼ全開で
75度程度を指した。 夏が気になる所だ。

計器は-10℃〜60℃で正常動作
温度センサーは0℃〜150℃計測可
重量:117g
メーカー:SOKO(中国製)

付けてみるとなかなか良い。
エンジン停止で油温表示キープ。
エンジン再始動でトリップがかかり、温度計測。